多汗症

多汗症

多汗症

当院では、「イオントフォレーシス」という治療によって多汗症に対応しています。
手のひらや足の裏に電流を流すことによって汗の量が減っていきます。
ただし、当院ではワキの下には対応していません。

特徴

多汗症の特徴は、主に3つあります。

1つ目は、発症する時期が小児期であるということです。
小児期に発症したものは成人まで続き、局所多汗症については老年期まで続くことがあります。

2つ目は、多汗と無汗が交互に見られるということです。
精神的緊張や体温変化(運動時・環境温度の上昇など)をきっかけに多汗になることが見られますが、常に発汗しているわけではないということを覚えておきましょう。

3つ目は、多汗症は左右同時に発汗します。
ただし、交感神経の疾患によっては片方だけに多汗が見られるなど左右差があります。

原因

多汗症の原因は、全身性の病気が原因となることがあり、特に神経障害が原因となることが多いようです。
また、脳に何らかの異常があり、交感神経の影響によって発汗が促進されて多汗症になるという考え方もありますが、明確にはわかっていません。

なお、対人ストレスや精神的な苦痛を感じやすい人ほど多汗症になる傾向にあると言われています。

治療について

当院では、「イオントフォレーシス」という治療によって多汗症に対応しています。
手のひらや足の裏に電流を流すことによって汗の量が減っていきます。
ただし、当院ではワキの下には対応していません。

なかなか人に言えない悩みかもしれませんが、皮膚科治療のプロが患者様に寄り添った治療をご提案することで、しっかりと直していけるようサポートします。
ぜひお気軽にご相談ください。

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