先日、唐津くんちの一番曳山、刀町の赤獅子保存修復落成記念巡行があり丸田ひふ科の前を通りました。
1819年に創建された赤獅子の修復は33年振り7回目。
顔は朱色の漆で塗り直し、髪の毛を新調し、目の位置も少し変わり、203年前の姿を忠実に再現されました。
渋い朱色が光沢を放ち、秋空に映えてます。
先日、唐津くんちの一番曳山、刀町の赤獅子保存修復落成記念巡行があり丸田ひふ科の前を通りました。
1819年に創建された赤獅子の修復は33年振り7回目。
顔は朱色の漆で塗り直し、髪の毛を新調し、目の位置も少し変わり、203年前の姿を忠実に再現されました。
渋い朱色が光沢を放ち、秋空に映えてます。